このツールについて
列の分割/結合ツールは、表計算ソフトを使わずにCSVの列を再構成する無料のブラウザ内ツールです。分割モードでは、1つの列(ヘッダー名または0始まりのインデックスで指定)を選び、各値を区切り文字で複数の新しい列に分けます。たとえば「Paris/France」は2つのフィールドになります。任意の上限を設定すると、生成される分割数の上限を決められます。結合モードでは、指定した区切り文字を使って複数の列を1つの新しい列に連結し、元の列を残すか削除するかを選べます。
すべての処理はJavaScriptによりブラウザ内で実行され、データがアップロードや保存されることはありません。CSVパーサーはクォートで囲まれたフィールドやエスケープされたクォートを扱い、新しい列は可能な限り元のヘッダーから名前が付けられます。出力はリアルタイムに更新されるため、再構成したCSVをコピーやダウンロードできます。
よくある質問
分割または結合する列はどのように選びますか?
列は、ヘッダー名(「先頭行をヘッダーとして扱う」がオンの場合)または0始まりのインデックスで指定します。0が最初の列です。結合モードでは列をカンマ区切りのリストで指定し、記載した順序で連結されます。
分割数の上限は何をするものですか?
上限を0にすると、区切り文字が現れるたびに分割し、必要なだけ列を作ります。正の上限を指定すると、結果として得られる列数の上限になります。上限を超えた分の区切り文字は最後の要素の中にそのまま残り、短い値は空のセルで補完されてすべての行がそろいます。
結合するときに元の列を残せますか?
はい。「元の列を残す」にチェックを入れると、元の列をそのままにして結合後の列を末尾に追加します。チェックを外すと、元の列を削除し、結合結果だけを末尾に追加します。
どのようなCSVの規約を前提としていますか?
フィールドは選択した区切り文字(カンマ、セミコロン、タブ、パイプ)を使い、入力時にはクォートで囲まれたフィールドやダブルクォート2つが正しく扱われ、出力フィールドに区切り文字・クォート・改行が含まれる場合は再びクォートで囲まれます。分割で新しくできる列は、元のヘッダーから header_1、header_2、… という名前が付けられます。