このツールについて
cURL → コード変換ツールは、curl コマンドを同等の JavaScript fetch() コードに変換する無料のブラウザ内ツールです。ターミナル、API ドキュメント、ブラウザの開発者ツールからコピーしたコマンドを貼り付けると、URL・HTTP メソッド・ヘッダー・リクエストボディ・認証を埋めた、そのまま実行できるスニペットを生成します。コマンドはテキストとしてのみ解析され、実行されることは決してなく、すべてブラウザ内で処理されます。
クォートを認識するトークナイザーが、シェルと同じようにコマンドを分割し、単一・二重クォート、バックスラッシュのエスケープ、\ による行継続を尊重するので、複数行のコマンドやクォートされた JSON ボディも正しくパースされます。そのうえで一般的なフラグを対応付けます。-X または --request はメソッドを設定し、-H または --header はヘッダーオブジェクトを組み立て、-d やその --data 系はリクエストボディになり(POST を含意)、-u または --user は Basic Authorization ヘッダーにエンコードされ、-F または --form は FormData ボディを組み立て、cookie・user-agent・referer のフラグは対応するヘッダーに対応付けられます。-L、-k、-s のような真偽フラグは無視されます。
動作している curl 呼び出しを Node やブラウザのスクリプトに移したり、ドキュメント化されたリクエストが Fetch API にどう対応するかを学んだり、API に対してすばやくプロトタイプを作るのに使えます。何も実行されず何もアップロードされないため、トークンを含むコマンドも安全に貼り付けられます。ただし、共有マシンに貼り付けた機密情報はやはりローテーションすべきです。