このツールについて
動画からGIF変換ツールは、動画クリップの指定した区間をアニメーションGIFに変換する無料のブラウザ内ツールです。動画ファイルを読み込み、開始時刻と終了時刻、フレームレート、出力幅を設定すると、ツールがクリップを1フレームずつ処理して各フレームをcanvasに描画し、gifencの量子化エンジンでループするGIFにエンコードします。
すべての処理はブラウザ自身の動画デコーダーと小さなJavaScript製GIFエンコーダーを使ってローカルで行われます。ファイルがアップロードされることはなく、デバイスから外に出ないため、オフラインでも動作し、非公開の映像でも安全に扱えます。GIFは1フレームあたり256色しか保持できないため、長い高解像度の動画よりも、短くて小さいクリップに向いています。
メモリを保護するため、1つのGIFは150フレームまでに制限されています。指定した範囲とフレームレートがこれを超える場合は、範囲を切り詰めてその旨を通知します。ファイルを小さくするにはフレームレートや幅を下げ、動きを滑らかにするには上げてください。
よくある質問
どの動画形式が使えますか?
ブラウザがネイティブに再生できる形式なら何でも使えます。一般的にはMP4(H.264)、WebM、Oggなどです。デコードはブラウザ内蔵の動画サポートに依存するため、特殊なコーデックやハードウェア専用のコーデックは読み込めないことがあります。その場合は分かりやすいメッセージが表示されます。
変換は可逆(ロスレス)ですか?
いいえ。GIFは1フレームあたり256色に制限されるため、動画は再エンコードされ色が量子化されます。結果は元の映像の近似で、グラデーション部分には目に見えるディザリングが生じます。ロスレスなコピーではなく再エンコードです。
なぜ150フレームの制限があるのですか?
GIFのフレームはエンコード中にメモリ上に保持されるため、非常に長いクリップを高いフレームレートで扱うとタブのメモリを使い果たすおそれがあります。この上限によりツールの応答性を保ちます。上限に達した場合は、時間範囲が150フレームに収まるよう切り詰められ、その旨が表示されます。
動画はどこかにアップロードされますか?
いいえ。変換処理全体がブラウザ内でローカルにデコード・エンコードされます。ファイルがデバイスから外に出ることはなく、サーバーに送信されるものは一切なく、ページの読み込み後はオフラインでも動作します。