このツールについて
サンプルサイズ計算ツールは、選んだ信頼水準と許容誤差で比率を推定するために、アンケートや調査で何件の回答が必要かを計算する無料のブラウザ内ツールです。コクランの公式 n₀ = z²·p(1−p)/e² を使用し、母集団サイズを入力した場合は有限母集団修正 n = n₀ / (1 + (n₀ − 1)/N) を適用します。
信頼水準、許容できる誤差、想定される比率(不明な場合は50%を使用 — 最も保守的な値です)、必要に応じて母集団サイズを入力してください。必要サンプルサイズ、無限母集団でのサイズ、使用したz値が即座に表示され、すべてブラウザ内でローカルに計算されます。
よくある質問
想定比率に50%を使うのはなぜですか?
p(1−p) は p = 50% で最大になるため、最も大きい — つまり最も安全な — サンプルサイズが得られます。過去のデータから真の比率が10%や90%に近いとわかっている場合は、その値を入力すると必要サンプル数は小さくなります。
定番の385や278という数字はどこから来ていますか?
信頼水準95%、誤差5%、p = 50% のとき、コクランの公式は384.16を与え、無限母集団では切り上げて385になります。母集団が1,000の場合は、有限母集団修正により278まで減ります。
母集団サイズはいつ重要になりますか?
サンプルが母集団の無視できない割合(おおよそ5%超)になる場合のみです。大きな母集団では修正は無視できるほど小さくなります。この欄が任意で、空欄が無制限を意味するのはそのためです。
無回答は考慮されますか?
いいえ — 結果は必要な有効回答数です。想定回答率で割れば必要な依頼数がわかります(例:必要数385 ÷ 回答率0.20 ≈ 1,925件の依頼)。