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真対気速度 (TAS) 計算ツール

較正対気速度、気圧高度、温度から空気密度比を用いて真対気速度を求めます。

このツールについて

真対気速度(TAS)計算ツールは、高度における空気密度比を用いて較正(または指示)対気速度を真対気速度に変換する、無料のブラウザ内ツールです。CASをノットで、気圧高度、外気温を°Cまたは°Fで入力すると、変換はローカルで実行され、アップロードは一切ありません。

まず気圧高度と温度から密度高度を求めます(ISA = 15 − 1.98 × PA/1000 °C、次に DA = PA + 118.8 × (OAT − ISA))。そこから標準大気の密度比 σ = (1 − 6.8756×10⁻⁶ × DA)^4.2559 を計算し、TAS = CAS ÷ √σ を適用します。妥当性の確認として、古典的な1,000フィートあたり2%の経験則 TAS ≈ CAS × (1 + 0.02 × PA/1000) と、用いた密度比、密度高度もあわせて表示します。

空気は高度と熱で薄くなるため、空気中を進む真の速度は指示値より速く、通常1,000フィートあたり約2%増しになります。TASは飛行計画の対地速度や風の三角形の作業に使えますが、これは推定値であり実運航のナビゲーション用ではないこと、航空機のデータや公式情報源で確認すべきことを忘れないでください。

よくある質問

CAS、TAS、対地速度の違いは何ですか?
較正対気速度(CAS)は計器誤差と位置誤差を補正した指示対気速度です。真対気速度(TAS)は空気密度を補正したCASで、気塊中を進む実際の速度です。対地速度はTASを風で調整したもので、風の修正計算ツールが扱います。
ここではTASをどのように計算しますか?
ツールは気圧高度とOATから密度高度を求め、次に密度比 σ = (1 − 6.8756e-6 × DA)^4.2559 を求め、TAS = CAS ÷ √σ を適用します。比較のため1,000フィートあたり2%の経験則も表示します。
TASが指示対気速度より高いのはなぜですか?
高度の薄い空気は同じ真の速度に対してより小さい動圧しか生じないため、対気速度計は低めに読みます。低い密度比を補正すると速度が上方に調整されます。おおよそ高度1,000フィートごとに2%です。
これは実際のナビゲーションに適していますか?
いいえ。計画と学習のための推定として扱ってください。実運航のナビゲーション用ではありません。標準大気を仮定し、高速での圧縮性を無視しています。航空機の性能データと公式情報源で確認してください。

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